ハルヒの世界

ヒロインも増えてボリュームUP♪打撃や絞め・関節技の割合も良い。その他、非エロのシーンではあります。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。

見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。排卵日が近くなってるそんな時に、女からメスに変えられてしまった。まず土台からして間違っています。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。

終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。さぞや意気消沈してフェラチオに向かうことになると思います。一度エッチ展開になると終始エッチです。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！そこが最高の魅力だと思います。ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。