レミリアといっしょ

養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。 巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。 シチュエーションや絵の構図もとても良い。 化粧は嫌いです。

そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。 金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。 最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね（笑）

外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。 特に中盤のプレイ、子供が帰宅してからの調教済みの姿が最高です。 羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。

アングルもとてもえっちで実用性もあります。 本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。 催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。

男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。