暴虐の美少女雀士

モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。

登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。ゲームを知らなくても楽しめます。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。某アクションゲームの女の子とエッチする話です。

もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。暴虐の美少女雀士というタイトルが最高。とにかく続きが読みたい作品。口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。

今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。

意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。