エッセンシャル10事件編

同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。えろい。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。

個人的な感想になります。そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。しかし、本作は違います。はっきりした読了感。

おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。自分の使っているPC環境上 DLsiteで同人作品を扱ってくれたら非常にありがたいのにな･･･と思い続けていた作家さんの一人です。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。

（部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった）手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。