ハルヒと陵辱の宴

後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。

後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。

エロだけでなくストーリーもしっかりしていて、主人公とヒロインの関係が徐々に変化していく様にキュンとします。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！皮を着ているところが秀逸で良かったです。660円以上です。今回、特に初エロかと思われるヒロインに非常に惹かれました。

しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。そこに突如として異世界に移動する展開。雪ちょこの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。

ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。