聖騎士の淫情
片思いだった清楚で大人しいムッチリJKがとんでもない糞ビッチだった
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目次
片思いだった清楚で大人しいムッチリJKがとんでもない糞ビッチだったってどんなマンガ?
【ストーリー】
ある日、僕(村田良平)は常識では考えられないような摩訶不思議な体験をしてしまう。なんとある事をキカッケに赤の他人と身体が入れ替わってしまったのだ。しかし運命の悪戯はまだ終わっていなかった。その入れ替わった相手とは、ずっと前から恋に落ち、現在も片思い中である水野理子(みずのりこ)の実兄だった。つまり僕はある日突然好きな人の兄になっしまったのだ。
事件の日、僕はなんとか若干の平常心を取り戻し、苦労の末入れ替わった相手を探し出す事ができた。その日はもうすっかり日が落ち、真っ暗な公園の中、二人はこの奇妙で不思議な体験を語り合った。結論からいうと、彼は今の入れ替わった人生を楽しみたいとの事だった。そして僕は今の状況が耐え難いほど苦痛かといえば決してそうではなかった。確かに止め処ない不安はあったが、あの大好きな水野理子と共同生活ができると思うと嬉しさと下心のほうが勝ってしまったのだ。なにより今の状況では解決策は全く無く、この運命を受け入れるほか無い。二人は環境や仕草や癖など情報を共有し、当面は互いに生活に溶け込みつつ解決策を探るという結論に至った。
そして水野理子との共同生活が始まった。理子さんは清楚で大人しく決して目立つタイプではないが、クラスの男子には隠れた人気がある。そんな憧れの理子さんが学校では決して見られない可愛い仕草や表情など今では超至近距離から味わうことができる。幸福な日常が過ぎていく・・・しかしやがて僕は理子さんのあるとんでもない事実を知り驚愕し戸惑い、今まで抱いてきた理子さんに対する認識を改めなければならなくなってしまう。家族で唯一兄だけが知る、決して表沙汰にすることが出来ないその秘密とは・・・
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片思いだった清楚で大人しいムッチリJKがとんでもない糞ビッチだったの評価
片思いだった清楚で大人しいムッチリJKがとんでもない糞ビッチだったはこんな人におすすめ
- ビッチを愛している人
- 母乳を愛している人
- 中出しでヌキたい人
- パイズリに興味がある人
- 妹でヌキたい人
片思いだった清楚で大人しいムッチリJKがとんでもない糞ビッチだったの画像を紹介
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もっと見る片思いだった清楚で大人しいムッチリJKがとんでもない糞ビッチだったの感想とレビュー
正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった
普段はまるみ屋の二次創作系が好きなのです。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。エッチは大体ママさん側から誘われてます。
最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。倒錯感がマシマシになりますね。悪いコスプレイヤーのお姉さんが年下男子を誘惑して襲わせちゃうお話。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。
バニースーツを可愛いと思っちゃう。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!可愛いけど自分に自信がなく押しに弱いヒロインのエッチな受難最高でした!終始繋がりっぱなしで何度も吐精し完全に虜になった相手に子種を蒔く快感は変え難いものでとても素晴らしい作品です。
叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。ただ、教えてくれるのが当のハーレムHしたお姉さん達じゃダメでしょ。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。
でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。お店の終了時間になったところから始まるのです。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。
イラストは単体でのカットが多めですね。でも、さすがです。誰だってそーする、俺だってそーする。素敵肉食系だけどさばさばしてるおねーさんと、奥手かと思いきや意外とグイグイ来るおんなのこの対比とギャップが味わい深い。(語彙力皆無)意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。
本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。