聖騎士の淫情
乳霊殿へようこそ
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乳霊殿へようこそってどんなマンガ?
東方パイズリオンリー本です。東方地霊殿のキャラクターが豊満な胸であなたにご奉仕!パイズリだけでなく、お口で挟んでペロペロ攻撃も…!
20ページの作品です。
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乳霊殿へようこそはこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
乳霊殿へようこその画像を紹介
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もっと見る乳霊殿へようこその感想とレビュー
おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。知らなくても全く問題ないです。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。
こんなにエッチなお姉さんがエッチなお願いを聞いてくれるというだけでも大興奮ですね。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
口でいたしてから吐き出したザーメンをローション代わりにするのもこちらのサークルさんではもはや鉄板。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。はっきりした読了感。エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。
私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。
片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。
ついにこの作品の最終巻です。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。
それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。彼女ものすっごくスケベです。
気丈なお姉さんが快楽に徐々に崩されていく姿がとてもエロく、続き物ではあるものの単体でもしっかりと楽しめるNTR作品でした。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。
大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。
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