聖騎士の淫情
ティアの涙
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ティアの涙ってどんなマンガ?
ティアを仲間に引き込みたいリグレットはカースロッドを使ってティアを堕としにかかる。
体を操られたティアは自分の意思に反し、人前でオナニーをはじめ徐々にHな素質を引き出されていく。
リグレットには少し触っただけでビクンと反応してしまう敏感な胸をいじりたおされ、
大勢のレプリカには囲まれてイクまで指でこねくりまわされ…。
詳細見本は
http://www.alles.or.jp/~uir/CG/item/item/mihon5/tia.htm
ティアの涙の評価
ティアの涙はこんな人におすすめ
- レズ/女同士が好きな人
ティアの涙の感想とレビュー
エロは痴漢+膣中出し凌辱である。彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。NTRの話はいくつか見たことがあります。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。
個人的にはS女性がM男性を非難するのが好きです。夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。
読んでいて気づいたのです。即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。魔術であれこれ工夫してついに仲間の目の前で行為を始めてしまう!見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
本当に魅力的な設定だと思います。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。ストーリーは常識改変ものとしては定番でした。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。延々と甘だし状態でどろどろになっているヒロインを観たい方は今すぐ買うべき。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。
1巻から通して拝読しました。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。愛液をダラダラ垂らしてそれを採取されたり、うんこもらしておしりを拭いてもらったり、最後は下品な格好で記念撮影。
そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。アートでもあるんです。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。奴隷落ちしていない人はヒロイン含め残りわずか。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。