one day at the again

自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。

相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。

体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。大人の控えめおっぱい女性として非常にエロい身体・風貌で、大変好みな女性キャラです。結構なボリュームでした。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。

主人公は売れない成人向けの作家。このような素晴らしい3人に、時には一対一で時にはハーレムで犯されてしまいます。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。

この3アングルの流れが好きです。小さい身体に不釣合いなふたなりちんぽからザーメン爆射にティンッとくるならば買いの一言です。