聖騎士の淫情
僕とおばさんの射精生活
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目次
僕とおばさんの射精生活ってどんなマンガ?
深夜、ドアの隙間から見えたものは性器に激しくバイブを出し入れしてオナニーする『おばさん』の姿だった。少年のペニスは固く屹立し、そして……。熟女と少年が繰り広げるラブラブHなストーリー。
ページ数:42ページファイル形式:jpegファイル容量:62.9MB
続きを読む僕とおばさんの射精生活の評価
僕とおばさんの射精生活はこんな人におすすめ
- 和姦が好きな人
- 同居に興味がある人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- 熟女を愛している人
僕とおばさんの射精生活の画像を紹介
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もっと見る僕とおばさんの射精生活の感想とレビュー
しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。絵柄が問題なく、乳首責めが好きな方でしたらおすすめです。
それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。特に、小さな身体のヒロインを男2人で抱えてお口とオマンコを突いているシーンや騎乗位されながらお口にもチンポを突っ込まれているシーンはハードなプレイながら喜んでいるヒロインを見ているとそこまで痛々しい感じがしないのも好感が持てました。
数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。
もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。性知識が無い状態からセックスというより、獣のような交尾をすることになるのがとてもエロい!大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。
白目剥いて絶頂するヒロインがエロかったです。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。
女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。そのまま強引にエッチをされていくときの小鈴の表情がこれを待ち望んでいたという感じがよく出ていて非常にエロイですね。
物語や設定などはそこまで重視ないほうだったけど、長すぎず分かりやすい。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした!着衣での性行が長めです。少々拙い描写もあります。でもすごくハードな作品ではありませんので大丈夫かも?w
一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。今まさにキてる作品だと思います。また主人公は大学生であるが何年生とか設定がないので続編を出るのが期待できます。