聖騎士の淫情
女教師雨宮月子「肉欲の檻」
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目次
女教師雨宮月子「肉欲の檻」ってどんなマンガ?
清楚な美人女教師、雨宮月子。彼女の赴任したのは、男根信仰の風習が残る村唯一の学校だった。村の過疎化を食い止められるために、毎年繰り広げられるおぞましき儀式。祭りのリハーサルと称し、校長と生徒に犯される女教師。次の日、村から逃げ出そうとする月子であったが、村人全員がグルとなり、阻止されてしまう。儀式など関係無しに、生徒たちに学校の中で嬲られる女教師は、逃げ場の無い淫獄で濡れ堕ちていく。そして儀式当日、緊縛された月子は、代わる代わる男たちに種付けされ、何度もイカされるのであった。カラー作品/全44ページ(本編40P+表紙・裏表紙)。
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女教師雨宮月子「肉欲の檻」はこんな人におすすめ
- 着物/和服を探している人
- 女教師でヌキたい人
- SMでヌキたい人
女教師雨宮月子「肉欲の檻」の画像を紹介
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もっと見る女教師雨宮月子「肉欲の檻」の感想とレビュー
そこから寝取られが始まります。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。
エッチなお母さんなのです。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。彼女らは少年を温かく迎えてくれます。温泉浣腸シーンがあります。艶のあるビスマルクさんがとてもエッチで良いです。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。
後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。
(もちろんおしっこ付き)1~2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。陵辱と痴態を晒しまくってます。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。黒い教室の最高傑作であるヒロインがエッチなご奉仕をしてくれる素敵な二次創作本です。
しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。さて、また今度でね。
普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。合間にかつての女神としての姿や、国民への誓いのコマを挿入し、今と以前のギャップによる淫乱王女シチュを演出している。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。
なし崩し的に進んじゃうやつ。個人的には催眠術をかけられトロンとした瞳の男の子が、ペニスの匂いを嗅いだだけでチンポを勃起させてゆくシーンが一番良かったです。お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。
ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。どうなってしまうのか楽しみです。今では見かけないブルマを履いた2人のロリっこと甘々なえっちを楽しもう!
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