聖騎士の淫情
娘の前で嬲られる淫母の熱いカラダ(前編)
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目次
娘の前で嬲られる淫母の熱いカラダ(前編)ってどんなマンガ?
帰宅した母親の目の前に飛び込んできたのは、全裸の娘を羽交い締めにした侵入者の姿。男は娘を盾に母親にオナニーを強要する……。
娘の前で男の命令のまま指先で秘所を嬲らされ、恥ずかしい喘ぎ声を漏らしながら絶頂を繰り返す母親の痴態をご覧ください。
全27ページ。
後編は、現在製作中。6月上旬の予定です。
続きを読む娘の前で嬲られる淫母の熱いカラダ(前編)の評価
娘の前で嬲られる淫母の熱いカラダ(前編)はこんな人におすすめ
- フェラチオでヌキたい人
- 人妻でヌキたい人
- 強制/無理矢理を探している人
娘の前で嬲られる淫母の熱いカラダ(前編)の感想とレビュー
娘シリーズから息が長いです。パパ活に続いて購入させていただきました。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。
催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。お小遣いをせがまれるヒロイン。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。
精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。それを相手に、初めての行為。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。
紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。ムチムチ太腿に絡み付かれての絞め描写も最高でした。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。
邪悪な策略と暴力を前に、あえなく屈し、性奴へと堕ちて行く。最後に自らより強い破滅を選んでいるのが最高です。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
もう作品タイトル通りのド変態さを存分に発揮しているところが非常に良い!その種類は非常に多く、27作品収録されてます。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。
以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。内容はあらすじに書いてあるとおりの内容で、あらすじ・絵を見て興味をひかれた方は購入をおすすめします。