聖騎士の淫情
篠崎芹奈と塀の穴のち○こ
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
篠崎芹奈と塀の穴のち○こってどんなマンガ?
引越しの決まった篠崎芹奈は思い出の街をふらふらと歩いていた。ママに叱られた時や友達とケンカした時によく一人で来ていた誰も通らない小さな裏道。そんな思い出の場所に来ると木の塀の向こうからこちらをじっと見る気配と聞こえてるくる激しい息遣い。
視線に妙な興奮を覚えた芹奈は自ら服をたくし上げ成長途中の肢体を見せ付ける。さらに激しくなる息遣い。芹奈は塀の向こうの存在にむかって小さく呟く「一度本物のち○こ見てみたいなぁ」
数日後また裏道に行くと木の塀に小さな穴が開けられていた。そしてそこからは…
壁穴から出たチ○ポと少女を描いたロリ作品です。・見せつけおしっこ・射精後チ○ポのお掃除フェラ・一週間溜まったガチガチチ○ポをフェラ→顔射・壁穴チ○ポを本番挿入中出しという流れです。男は壁からのチ○ポのみの登場(セリフもなし)基本的に着衣プレイ独特な空間での少女の痴態が27ページに詰まっています。
篠崎芹奈と塀の穴のち○この評価
篠崎芹奈と塀の穴のち○こはこんな人におすすめ
- 少女を愛している人
- フェラチオを探している人
- 顔射が好きな人
篠崎芹奈と塀の穴のち○この画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る篠崎芹奈と塀の穴のち○この感想とレビュー
偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。
全体として年齢は低めでした。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。始まってからは言葉だけの拒絶で内心は楽しんでいる様子なのでどちらかと言うと即落ち系です。
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ?」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。
何を思ったのか、よりによって親友と使い魔の目の前でポータルエッチを実行してしまいます。一般的な分類でいうと洗脳催眠、露出羞恥、強制オナニー、無様エロ系の作品、ということになるかと思います。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。
最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。
ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。
イチモツのほうは逞しいモノを持っています。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。個人的には口を重点的に攻められながらがに股射精、乳首も磨かれ舌を徹底的に舐られるのが良かった。城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。