はじめての日…

妹も少ないながら見事なエロが良かったです。特徴的なのは肉感でしょうか。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。

そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。

そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。多くて楽しく読ませてもらいました。もう素晴らしい！教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。

ストーリーがエロいです。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。ヒロインに特別指導をお願いする話です。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。