大なめくじと黒髪の魔法使い

公開:2016年04月15日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

大なめくじと黒髪の魔法使いってどんなマンガ？
大なめくじと黒髪の魔法使いの評価
大なめくじと黒髪の魔法使いはこんな人におすすめ
大なめくじと黒髪の魔法使いの画像を紹介
大なめくじと黒髪の魔法使いの感想とレビュー
大なめくじと黒髪の魔法使いのマンガ情報

大なめくじと黒髪の魔法使いってどんなマンガ？

■本作品のみどころ大なめくじだけでも気持ち悪いのにさらに寄生虫(線虫)が沸いてます。そこに、女魔法使いが捕らわれてしまい、寄生虫は女の脳をコントロールし、快楽を求めるようにさせてしまいます。女が、抗いながらも堕ちて行くところが見所です。

■あらすじ普段はおとなしい「蟲」たちが凶暴化し、森を傷つけはじめた。女魔法使いは、その原因を探るうちに、寄生虫に寄生されてしまう。寄生虫たちの巣に連れて行かれ、そこにいた寄生虫たちの「母体」であるオ大メクジに犯され、快楽に支配され、思考能力がなくなったところでゆっくりと呑み込まれて行く。

■Hシーンについてヒロインは、半分洗脳状態にされつつも、抗う意識が残ってる状態で進みます。快楽に負けたら堕とされる、というシチュエーションが続き、最後堕ちます。絵的には、蟲たち、寄生虫、そして大ナメクジとちょっとキモい系続きますが、自分そんなに絵が上手くないので、あんまりキモくないです。初心者にも優しいです。恒例の肥大化乳房&乳首も、ちゃんとあります。乳首の中に寄生虫入る描写あります。やった!

■スタイル・PDF形式jpg画像データ(大/小)も同梱しております。・46P(表、裏表紙、奥付等含む)で、本文はP3～P44です。

大なめくじと黒髪の魔法使いの評価

大なめくじと黒髪の魔法使いはこんな人におすすめ

丸呑みが好きな人
乳首/乳輪を探している人
洗脳に興味がある人
巨乳/爆乳を探している人

大なめくじと黒髪の魔法使いの画像を紹介

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名無しさん
完全なあまあまプレイものになりました。プロローグとエピローグがあります。また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）
名無しさん
（異論は許さない）給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。
名無しさん
レビューしながらもう気になってしょうがない。気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。ふざけて弟に抱き着きます。最後には征服的なベロチューで尊厳を奪われ尽くしたことを分からされ、毎日の交尾を約束させられます。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。
名無しさん
家に帰ったらルームメイトがAV撮影中とかなかなか遭遇できるシチュエーションじゃないです。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。上に書いたプレイなど口と性器を使ったプレイが結構多く、また彼女もその行為を喜んで行うため淫乱ものや舐めさせながら女性器に挿入するプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
名無しさん
パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。涙とともに広がるアイラインの細かな描写がよかったです。
名無しさん
おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。
名無しさん
尻を拡張されアナルまで奪われる。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。
名無しさん
話はつながっています。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。