ろり&ふたVol.3

最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。そんな二人が織り成すストーリーなのです。ついに悪魔ちゃんにバレたのか……？って感じのラストも続きが気になって昼しか眠れないくらい、いい引きでした。時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。

加えてロリの描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。最高だ。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

どう考えても勉強なんてしないでしょ。主人公のデザインもすごく好みでした。ストーリーが細かいので何度か読まないと理解出来ない部分もあったりです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。制服が個人的に好きでした。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。最初から最後まで2人の仲の良さやが描かれていて、エロい気持ちにもなるのは当然だが、ほんわかして癒されました。