聖騎士の淫情
ろり&ふたVol.1
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目次
ろり&ふたVol.1ってどんなマンガ?
女の暁が好きなのに、男のアレで犯されたい。矛盾した思いから、響は性的な不満を抱えていた。そんな中、電がとある装備の開発に成功するが…
総ページ数:30
ろり&ふたVol.1の評価
ろり&ふたVol.1はこんな人におすすめ
- 和姦が好きな人
- フタナリに興味がある人
- 巨根に興味がある人
- ロリに興味がある人
ろり&ふたVol.1の画像を紹介
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もっと見るろり&ふたVol.1の感想とレビュー
楽しめました。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。結構なボリュームでした。百合レズゆえにエロ描写も限られる中で最大限にエロイプレイしています。本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。
雌に堕ちるまではあっという間。続きが読みたいです。何故か女の子がお風呂には入りに来て、何故かお礼に個人差はあるけどエッチな事をさせてくれて、何故かそれが当たり前だと思っていると言う、何故か起こっている不思議現象に柔軟に対応(エロい事)する作品です。
その後のヒロインは逝きっぱなしでした。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。まるでギャルの様なテンションで癒します。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い!
制服が個人的に好きでした。フェラをさせたら~というタイトルになっています。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。
スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。エロスと感動が融合した爽やかな作品。
正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。非常にエロかったが、ここでは「こんなエッチなの母親に着せて……」的なのが個人的に良かったかな。Achromicの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。
読んでいると自然とにやにやする。以上のような内容なので、人外・ロボ子もの、オネショタもの、主人公に従順なヒロインが好きな方には向ている作品だと思います。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。
痴女コスでハメ撮りする作品。絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ!催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。