聖騎士の淫情
girl to depravity ~狂姉偏愛~
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目次
girl to depravity ~狂姉偏愛~ってどんなマンガ?
最近体調が優れない、淫魔の『ベリィ』
そんな彼女を気遣って、古くから神社を持つ『佐久家』に生まれた少女『めぐみ』は、ベリィを病院に行かせるが、そもそも淫魔は人間の病気など患わないという
ベリィが人間以外の存在であるなら、霊的な病気なら患うことはあるのではないか。めぐみは、それは呪いや祟りから来る倦怠感なのではと思い、ベリィを実家の神社に連れていき、お祓いをしてもらうことにした。
彼女らを迎え入れためぐみの祖母とめぐみの姉、『のぞみ』
…しかしのぞみはなぜかベリィの触手を操ることができ、その触手でベリィを拘束してしまう。
「その体調不良の原因、私、知ってるわよ」不敵に笑うのぞみの様子を、めぐみも目撃してしまい…。
本編25P
続きを読むgirl to depravity ~狂姉偏愛~の評価
girl to depravity ~狂姉偏愛~はこんな人におすすめ
- 触手を愛している人
- 巫女が好きな人
- 百合が好きな人
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もっと見るgirl to depravity ~狂姉偏愛~の感想とレビュー
射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。同時に、兄と母を完全に見捨てた?ラストは、とうとう妊娠するに至ってしまった兄と母の関係を見て見ぬふりして、自分だけは自分の人生を生きると決めてるの図でラストです。
今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。それぞれタイプの違う良さがあり惹き込まれる魅力がありました!女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。
ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。一応続き物なのです。もちろん、孕ませはお約束。内容は彼氏持ちのヒロインがチャラ男と同居することになってしまい、犯されてしまうといったものです。
まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
あと、オマケも素晴らしいモノです。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。本作のヒロインは後者です。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。触手が好きな人に見てほしい作品です。
次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。エロと巫女を両方楽しめる作品です。「一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな」は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。多分通学用のモノレールだと思います。
催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士(モブ男)を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。
生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。本作では本番は無しです。恥ずかしがりながらも気持ちいいのが抑えられない表情が格別でした。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。読んでいると自然とにやにやする。
アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとってドージン作家(仮)の作品はドストライクでした。巫女も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。
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