聖騎士の淫情
赤のラビリント―赤線×性転換―
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目次
赤のラビリント―赤線×性転換―ってどんなマンガ?
戦争で心に傷を負った敗戦兵近藤は喧騒の闇市で目を覚ます。そこに居たのはか弱い女の姿に生まれ変わった自分であった。流れるまま行き着いた先は赤線地帯。亡き戦友と交わした約束とは―
続きものの上巻。敗戦兵×赤線×性転換TSF本。
コミックマーケット89発行同人誌のデータ版です。jpg+pdf同梱26P(表紙+裏表紙+本文23P+後書き)
続きを読む赤のラビリント―赤線×性転換―の評価
赤のラビリント―赤線×性転換―はこんな人におすすめ
- 風俗/ソープでヌキたい人
- 売春/援交が好きな人
- 性転換(TS)を愛している人
- 強制/無理矢理を愛している人
- 女体化を探している人
赤のラビリント―赤線×性転換―の画像を紹介
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もっと見る赤のラビリント―赤線×性転換―の感想とレビュー
いや実際変わってるんだろうけど。その種類は非常に多く、27作品収録されてます。今回は焦らし系でした。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。特徴的なのは肉感でしょうか。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。オススメの作品ですね。
最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。
個人的には前回の妹より姉の方が好みだったので大変満足しております。刺さる人には絶対にぶっ刺さる作品。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。
貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
(僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが)誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ!オマケのCG集はフルカラーとなっていて、セクシーな風俗/ソープが堪能出来ました。流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。
この作品単体で完結した物語です。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。そういう点で非常に実用性の高い作品ですね。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。