爆根闘姫マァラ(4)

そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。特にアヘ顔がたまりません。今回も堪能させていただきました。本心が読みにくく感情を表に出すのが苦手な従順な子、という感じです。

極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。登場する女性は全員巨乳です。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。

妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。

パパ活に不慣れなキクトがおそらく自分の娘ほども年が離れているリアちゃんに翻弄される姿が滑稽で面白い。これからもラブラブでいて欲しいですね。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。みずいろぜんまいにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。