アーサーとレオナ姫(1)

ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。

誰だってそーする、俺だってそーする。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。嬉しい！実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。処女のヒロインも登場していたのが良かったです。

主人公は確実に中出しフェチです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。

長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。STUDIO マダガスカル久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。