聖騎士の淫情
女捜査員催眠洗脳 Part10
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目次
女捜査員催眠洗脳 Part10ってどんなマンガ?
催眠洗脳ですっかり悪の手先となったロス市警の二人の女捜査員、ミス安西とローズ。もはや催眠術とセックスの中毒となった二人は組織に操られるがまま、ロス市警新署長ライラ・コールを拉致。暗示注入で性奴隷と化した二人の部下が目前で性の宴を繰り広げんとする中、高潔な女新署長にも、いよいよ催眠調教の毒牙が迫る…
美貌の女捜査員達が催眠術、洗脳により、色惚け性奴隷として操られる 女捜査員催眠洗脳シリーズ第11弾
■フルカラーシリーズ最高ボリューム88ページ!■PDF同梱
女捜査員催眠洗脳 Part10の評価
女捜査員催眠洗脳 Part10はこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 顔射を愛している人
- 機械姦を探している人
- 洗脳を探している人
女捜査員催眠洗脳 Part10の画像を紹介
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もっと見る女捜査員催眠洗脳 Part10の感想とレビュー
マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。
基本的には、好きな女の子から手紙を受け取った男の子の話です。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。プレイはフェラ、バック、正常位です。エッチシーンは例によってありません。機械姦がすべてという漫画です。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
あと次回作も楽しみ。くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。
ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。SM調教モノのある意味王道です。
長兄の歪んだ家族愛を感じます。照れながらも行為をしてくれて、だんだんとヒートアップしていく雰囲気が良かったです。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。これくらい気持ち良さそうなのが良いですね。前回の話でもあった拘束時の中出しも欲しいと思った。
もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。デカくてエロい妹漫画シリーズの1作目を読んでシチュエーションが気に入ったので、新作のこちらも購入させていただきました。
原作知らずとも変身ヒロイン敗北モノ好きの方にはおススメしたい1作ですね。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。