ゆうれいとまぼろし

残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。人間関係が面白かったです。旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。

ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。

ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。

魔女が遠隔の魔法？で自分の性器をオナホールのように扱わせる姿に興奮しました。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。