ほたる式ドロップス

ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。 元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。

マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。 相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。

一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。 匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。 人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。

この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。 しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。 エッチなことが頭から離れないのを解消するために通う病院の医師もスタッフも全員がエッチすぎるのです。

ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。 後半はストーリー中心に進められていきます。 なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。 しかも今回は乳首が見えます。 一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。 しかもなんと続きがあるんです。