聖騎士の淫情
勇者ロトロの大冒険 -女武闘家凌辱編ー
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目次
勇者ロトロの大冒険 -女武闘家凌辱編ーってどんなマンガ?
魔導師タサンの脅威に脅かされたピースランドのアフレテルガヤの王は勇者ロトロの血を引くダメオ・ロトロにタサン退治を頼む。
勇者ダメオに与えられたパーティはエミル・・・武闘家クシュリナ・・・戦士ヒラ・・・僧侶ホマ・・・魔法使い
雑魚を倒しつつレベルアップを図るパーティだが、一向にレベルの上がらない戦いに飽き飽きし始めていた。
そんなところでエミルが街を見つけパーティは宿場へ。
エミルは宿屋に居合わせたチンピラパーティの一人に尻を触られ全員ぶちのめしてしまうが、夜目を覚ますと裸の状態で動けなくなっていた。
チンピラパーティに唯一レベルの高い魔法使いがいたため勇者たちは全て眠らされ助けを呼ぶ事も出来ない中、チンピラどもからエミルは凌辱を受ける・・・。
本編28pフルカラー
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勇者ロトロの大冒険 -女武闘家凌辱編ーはこんな人におすすめ
- アナルを探している人
- ツインテールが好きな人
- スカトロを探している人
- ファンタジーが好きな人
- レスラー/格闘家を愛している人
勇者ロトロの大冒険 -女武闘家凌辱編ーの画像を紹介
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もっと見る勇者ロトロの大冒険 -女武闘家凌辱編ーの感想とレビュー
拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。長兄の歪んだ家族愛を感じます。最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。
後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。よくある作品だと途中から普通の体位になりがちなので、この作品のアピールポイントの1つと思う。舐める系のプレイが好きな方は購入してみてはいかがでしょうか。
若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。これ一冊で複数の衣装が出てくるのでとってもお得です。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。
特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。男性側に妊娠可能な女性器を付けられるというのは珍しいと思います。灰色世界は元気印。こちらも非常に素晴らしいです。
レスラー/格闘家シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください!購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。
あと次回作も楽しみ。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
完全に女性化していないのもまたいいですね。制服が個人的に好きでした。かわいさ、エロさ、どんどんとハマっていく過程が非常に楽しめました。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。そしてプレイ中の描写のエロさ。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。
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