心の鍵

男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。スカトロ的な感じではありません。

おっぱいのことも語らなくてはいけません。ベッタベタに懐かれながらの激しい交尾。しかもなんと続きがあるんです。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。肌色が良いのよ、肌色が。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。

サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。一度でも射精しちゃうと神の加護を失い聖職者としての力を奪われるという設定を活かした調教シチュがとてもよかったです。また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。

憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか？そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。

力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、奴隷の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。