羽川アラウザル

ちゃんとラブラブエッチになっていきます。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。フルカラー作品なので、実用性も高くなっており良かったです。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。

関係を構築するなどの順序とか踏まず、いきなりセックスから入ります。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。

淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。

前回と同様に自信満々な最初のカットで登場するものの、次のカットでは即負け、即アヘ、即射〇と秒速決着となっています。ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。シンプルにエロいので抜けました。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。