欲望回帰第136章-深夜の訪問者夜這侵入淫縛魔ノ祭典-

内容としては成績に関して口うるさく言ってくるママに催眠アプリでいいようにズコバコしてしまおう！侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。尚、露出ものです。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。

話はつながっています。モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。

今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。乱れ方は激しいです。お値段もお手頃！掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。っていうのもうれしいことではあります。余命宣告されただけ伝えたのかな。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。

絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。しかし、そのプラスを相殺するかの如く少年は終始マイナス一辺倒です。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。

その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。