JELLY A LA CARTE

公開:2016年01月20日（最終更新:2024年10月30日）

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JELLY A LA CARTEってどんなマンガ？
JELLY A LA CARTEの評価
JELLY A LA CARTEはこんな人におすすめ
JELLY A LA CARTEの画像を紹介
JELLY A LA CARTEの感想とレビュー
JELLY A LA CARTEのマンガ情報

JELLY A LA CARTEってどんなマンガ？

過去作『jelly a la mode』シリーズのキャラクターを題材にしたフルカラー合同本です。

ラバースーツでヒトイヌ拘束された女の子の百合プレイを描いた漫画のほかに、
ゲスト作家さんによるイラスト×3点とSS×2編(挿絵付き)を収録。

ラバー拘束あり、スライム娘あり、固めプレイありのマニアックな内容になっています。

ストーリー上の前提知識はほぼ無いので、過去作を読んだことの無い方でも大丈夫だと思います。

●ゲスト作家
マタタビさん
https://twitter.com/kodomo_de_itai
誘宵さん
https://twitter.com/mc661341
1=2さん
https://twitter.com/one_eq_two
fumi11号さん
https://twitter.com/fumi11_gou
田中まさみさん
https://twitter.com/Tanaka86Masami
初出:コミックマーケット89
日本語、中国語(繁體中文)対応
全28ページ(表紙・裏表紙込)、PDF形式

JELLY A LA CARTEの評価

JELLY A LA CARTEはこんな人におすすめ

拘束を愛している人
百合でヌキたい人
首輪/鎖/拘束具が好きな人

JELLY A LA CARTEの画像を紹介

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名無しさん
絵の描き込みもさることながら、絵以外の余白を埋め尽くさんばかりに多く荒々しい擬音、行為中は会話らしい会話をせず行為に没頭していることを示す描写などなど……しかし、本作は違います。ひたすら乳首非難が主な内容だが、乳首責めを本当に好きな方であれば、強くお勧めします。
名無しさん
孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。ラバーのエッチなチャンスを描いた話です。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。
名無しさん
注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非！主人公は売れない成人向けの作家。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。
名無しさん
是非是非続編を作ってほしい作品です。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。作者がマニアック/変態に命を賭けているといった印象を受ける。ダウナーで反応は薄いようでも体は激しく反応するギャップがとても良いです。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。
名無しさん
チャラ男に一服盛られて寝ている最中に処女を奪われて、そこからなし崩しに何回戦もして気持ちよくなってる描写が非常に良かったです。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。
名無しさん
スカトロ的な感じではありません。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。まず、本作はシリーズものではあります。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
名無しさん
ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。女性が女性を非難する作品も好きです。今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待（と股間）が膨らみます。
名無しさん
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。拘束な服装がとってもかわいいヒロインです。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。