聖騎士の淫情
南国鎮守府の日常
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南国鎮守府の日常ってどんなマンガ?
暴力提督シリーズ第6弾。ルール無用に怪しい成長を続ける暴力提督以下、南国鎮守府のお話です。今回もありえない顔ぶれが無理矢理編入されて、いよいよ戦力の読めない艦隊編成を実現しております。あ、相変わらず最強戦力は提督のたらい舟です。表現の都合上成年指定ですが、笑ったり突っ込んだりしながらお楽しみいただくマンガですので、あらかじめご了承を。アピール用のキーワードが相変わらずどれも当てはまらなくて四苦八苦しながらやってるお話ですw
成人向け同人誌表紙込32ページ
南国鎮守府の日常の評価
南国鎮守府の日常はこんな人におすすめ
- ミリタリーを探している人
- ラブコメでヌキたい人
- シリーズものが好きな人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
南国鎮守府の日常の画像を紹介
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もっと見る南国鎮守府の日常の感想とレビュー
無抵抗ではあります。あくまで、個人の感想です。話はつながっています。それに反応する男側も大興奮してます。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。
母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。ふたなりレズいじめは最高だ。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。
最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ!そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。ヒロインによる足コキがメインな作品です。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。
OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。安定のえっちさで最高でした。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。
女神様はいません。特に気に入ったのは土下座シーンです。なんてことはありません!だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。巨乳/爆乳をイメージするとわかりやすいかも
それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。エロは痴漢+膣中出し凌辱である。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。
原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。