女優道1 あるメンヘラ少女のパクりたいワングランプリ ここ最近編

今作はヒロイン視点で他作品を絡めながらのストーリー進行で、綾とばらしい陵辱の数々。 ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。 あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。 願いも込めて。 逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！

百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。 娘の彼氏を多種多様な方法で誘惑し様々なエロいプレイやシチュを魅せてくれます。 主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。

普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。 けど、それはできなかった。 成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。 女神様はいません。 第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。

特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。 一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認？の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。 レビューしながらもう気になってしょうがない。