聖騎士の淫情
東方壁尻1 霍青娥
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東方壁尻1 霍青娥ってどんなマンガ?
壁抜けの邪仙が、壁抜けのかんざしを落とし壁にはまり身動きできないところに男がやって来て、好き放題に前から、後ろからペニスを擦りつけられて…
続きを読む東方壁尻1 霍青娥の評価
東方壁尻1 霍青娥はこんな人におすすめ
- 羞恥/恥辱を探している人
- フェラチオを探している人
- 着衣でヌキたい人
- 東方Projectが好きな人
東方壁尻1 霍青娥の画像を紹介
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もっと見る東方壁尻1 霍青娥の感想とレビュー
一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。乱れたときのギャップがGOODですね!ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。
全作品買っているのでいつも楽しみに見ています。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは?と思ってしまいます。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。漫画というより劇画っぽい独特のイラストとハードなプレイで、サンプルが気になった人は買うべきだと思います。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。
このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。この作品は本当に素晴らしいです。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。
退魔の母シリース第二弾娘のデートの監視という名目で押しかけておきながら結局彼氏を誘惑してしまいます。ドラボールが好き!スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。
このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。尻尾責めや逆アナルに(個人的に)定評のある女性上位本です。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。特に後半、自分の気持ちに素直になって、竿役のショタを女として求めるヒロインは、濃厚ベロチューシーンのエロさも合わさりイチオシでした!
淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに着衣ならではの快感の演出など、満足感は高かったです。
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