PLUNDER

作品については､身体がとてもセクシー｡色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。持て余した身体の使いどころといわんばかりに、魔物ふたりへの奉仕がはじまります。

カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。性転換(TS)も収録されているので比べてみるのも面白いと思います。叔母さんの体つきがむっちりかつ少しだ羅歳無い感じで描かれているのが年を感じさせてくれて良いです。触手や異種姦物でよくある触手たちの快楽に負けて堕ちていく作品はもちろんいいものです。

（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。ヒロインに負けず劣らずの大きさのモノをお持ちです。

記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。原作を知らなくても楽しめます。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。

でも毎回いい仕事してます。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。