浦風と夜のお祭り

話は特になくただただ複数人と交わるだけです。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……そんな量産型が今作のヒロインです。和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。

好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

家賃滞納者を契約に従い犯す。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。小さい頃からエロいことを仕込んでいた妹がでっかく育ち、兄の背丈も体格も超えてしまった兄妹のエロい話です。

見ての通りおねショタです。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。実の姉が心配してくれるのも分かります。サキュバスの大群に町が襲われ男女問わずレイプされる。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。