黄昏の雨

彼女が浅ましい性奴隷に堕ちるまで描くのか、それとも勝利するのか。今作も使える作品に仕上がっています。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。個人的には全職業の女キャラがそろっていたのが嬉しかったです。

新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。

あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。

基本配給量産型……量産型磨弓ちゃんと言われて分からなくても大丈夫です。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。pixivでたまたま黄昏の雨様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。後半はストーリー中心に進められていきます。