蟲食会 ～陸上少女触手快楽漬け～

今回は前後編になっており、この前編では9割が褐色/日焼けエロシーン。とにかく続きが読みたい作品。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。

クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。無色三太郎の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。

好きな人は好きなんだろうけど。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。催眠+無知気味シチュが前回とはまた違った良さでした。

ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。この作品は違います。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。

夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。褐色/日焼けが好きな人に見てほしい作品です。