聖騎士の淫情
一つ屋根の下 Vol.1
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
一つ屋根の下 Vol.1ってどんなマンガ?
・Vol.2へ続く予定です。・姉ショタ物です。・フルカラー44ページ・サイズは1190x1683・ファイル形式はPDFのみ・前置きが長い作品です。からみシーンは半分ほどです。・おまけでベッドシーンを見えにくくした「秘め事バージョン」を作ってみました。(本編にフィルタをかけただけのものです)
主人公のタカシ。親の再婚により4つ年上の姉が出来た。一年後、母を事故で亡くし打ちひしがれる姉を見て守りたいと強く思う。時を経て思春期になると姉を異性として見るようになっていった。
今まで弟だった男の告白なんて受け入れるはずもないと思いながらも目標校に合格したら告白しようと脇目もふらず受験勉強に励む毎日。誰かに奪われてしまう前に早く・・と。
しかし最近、姉の様子が時々おかしい。目をそらしたり、頬が赤かったり・・・挙動不審気味になったりする。ひょっとしてオレの気持ちに気づいて・・いや・・姉さんもオレを?。
しかし姉のフェロモンを引き出していたのはタカシではなく・・。それは、一つ屋根の下に住むもう一人の弟、亮太だった。 1.義理の姉との日常風景
2.姉との出会いを思い返す
3.姉に釣り合う男になるために努力した日々
4.ねだり上手な弟の亮太。姉に育てられ乳離れが出来ない印象。 5.弟の亮太は顔だけは良い。
6.勉強中のタカシ。隣の亮太の部屋からはいつもどうりゲーム?の音が漏れてくる。
7.テスト中くらいはカンベンしてほしいのに・・。
8.漏れ聞こえる音はゲームではなく、愛する姉とダメな弟との交尾する音だった。 9.ラブラブ交尾が盛り上がりついに声が出るがタカシはホラーゲームでもしてると解釈していた。
10.最近、姉が自分を見て目をそらしたりする。その時の姉の顔は少し赤い・・。ひょっとして姉さんもオレを?と思ったりしていた。なのに・・・・・。
続きを読む一つ屋根の下 Vol.1の評価
一つ屋根の下 Vol.1はこんな人におすすめ
- 同居が好きな人
- 寝取られを愛している人
- 義姉でヌキたい人
- ショタを愛している人
一つ屋根の下 Vol.1の画像を紹介
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もっと見る一つ屋根の下 Vol.1の感想とレビュー
下腹部に子宮を模った淫紋まで刻み込まれて、そのせいで女の子は仰け反りアクメをキメるほど感じまくりでとてもシコいです。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。この作品の場合は事態の半分は主人公のうっかりによるものです。
しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました!提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。
初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。このように、凶暴なレイプとマニアックさが渾然となったエネルギッシュな作品となっている。社員旅行編ということで、ビジネススーツじゃないオフな姿のヒロインがたくさん見れました。
一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。(好評発売ちゃうなので全人類買ってくれよな)あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。
今回で一次創作もドチャシコだったので今後の新作も期待(と股間)が膨らみます。登場する女性は全員巨乳です。あまりにもセックスが好きすぎてセックスをする瞬間を待ちわびていたところがまた最高ですね。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。見知らぬ女のおちんちんに捕まって女の子みたいにイかされ、さらには妖獣二匹がかりでめちゃくちゃにされちゃいます。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。
眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。特に、堕ち切っているためか表情も下品なアへ顔が目立つのもおいしいところ。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。
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