JD東條

これを読むまであまり知りませんでしたが、これを読んだことで彼女のことが大好きになりました。 是非とも前作も購入することをお勧めします。 さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。

豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。 このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。

力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！ エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。

イラストは単体でのカットが多めですね。 某作品の主人公が3人のヒロインと次々やってしまう話です。 お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。