208号室のデカケツ婦人

昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。

ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。熟女を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。「しっかり脚で抱っこして離してあげません」の台詞にやられたわw女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。押しに弱いロリババがエッチされる……

こんな神作品がこの価格で読めていいんです。個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。