ナタリーとゼクロス

事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。

それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。誰だってそーする、俺だってそーする。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。

この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。

ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。お店の終了時間になったところから始まるのです。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。