きれいな茨にゃ棘だらけ

ヒロインJ○がえっちできない安定期までの期間は安定期に入っているボテ腹双子J○ヒロインが手厚くカバー！……これは、懐かれ度MAXですね。後半はストーリー中心に進められていきます。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。

是非とも検討してみてください。クールではあります。とどれも最高に抜ける大好きなシリーズなので次回作が楽しみです。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。

その後の話では5年経っても兄は死んでいないことから、余命宣告はされたが後生きて何十年と言われたのを黙ってそう。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。超お勧めです。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。無理やりではなくヒロイン自身もノリノリです。

しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。レビューしながらもう気になってしょうがない。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。加えての描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。