聖騎士の淫情
人形劇の夜
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人形劇の夜ってどんなマンガ?
人形劇の夜《前編》(RJ162142)に後編を追加した完全版です。主人公は二人の姪「若菜」と「あゆむ」にせがまれ廃旅館に肝試しやって来る。そこで三人は淫らな怪現象に襲われる…。怪しい影にささやかれ、取り付かれたかのように二人の姪達との情事にふける主人公。そして、車で眠っていた若菜の弟「葵」にも怪しい影が迫るが…
70ページの作品です。
人形劇の夜の評価
人形劇の夜はこんな人におすすめ
- ロリを探している人
- フェラチオに興味がある人
- ホラーに興味がある人
人形劇の夜の画像を紹介
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もっと見る人形劇の夜の感想とレビュー
セックスのしくみを教えてあげてる点も良かったですね。これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。
催淫効果のあるドリンクを飲んでしまい発情した兵士(モブ男)を同様にエッチになってしまったヒロインが治療……、もといセッ◯スする作品です。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。
女の子の身体を持っているけど中身は男。マニアックな趣味なのでしょう。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。開発自体は途上のようです。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。
今後、明らかになるみたいです。これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。ちゃんとラブラブエッチになっていきます。
共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。
その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。しかし話やカットが中々エロかった。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。
お母さんのセリフ(独り言)がエロいです。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。個人的に「ストロークなっがぁ」がマジで好きです。是非是非そのまま高火力のエロ絵師・漫画家でいていただきたく思います。登場キャラやバリエーションは少なめです。
エッチシーンは例によってありません。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このまうまう少女帯はその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。