聖騎士の淫情
浦島太郎と母娘竜宮城~上下巻セット~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
浦島太郎と母娘竜宮城~上下巻セット~ってどんなマンガ?
ある日、痴漢にあっていた少女とめぐりあった太郎。少女に手を引かれ連れて行かれたのは母娘竜宮城だったのです。シリーズ上下巻をセット。各オールカラーPDF同梱+台詞無し差分ファイル付き。
〜浦島太郎と母娘竜宮城~上〜(RJ158251)
むかしむかし、あるところに仕事とお金はないが心優しい青年がいました。彼の名前は浦島太郎。
ある日いつものように就職活動のために電車に乗っていると少女が痴漢にあっていました。少女は太郎をみつめて救いを求めますが小心者の太郎は助ける事ができません。
自分の不甲斐なさに落ち込んでいた太郎はその後再び少女と再会しました。太郎は今度こそと勇気をふりしぼり痴漢から少女を救い出すことができました。
「浦島様、ぜひこのお礼をさせてください」そう言われ少女に誘われて行くとそこにはとても立派なお城がありました。
「竜宮城へようこそ」「娘の乙姫を救っていただき感謝します」「心ばかりですがぜひおもてなしをさせてくださいませ」
太郎が迷い込んだのは夢の母娘ソープ竜宮城だったのです…。
フルカラー表紙1+本編21ページ。差分(台詞無し)1+22枚。PDF同梱。
〜浦島太郎と母娘竜宮城〜下〜(RJ159631)
痴漢にあっていた少女を救い竜宮城へ行った浦島太郎。
そこではまるで夢のような暮らしが待っていました。乙姫と母によるマットプレイ。そして母娘が痴女になり何度もじらされての絶頂。寸止めプレイで太郎は快感につぐ快感の世界を満喫していました。
そして故郷に帰ることに決めた太郎は絶対開けてはなりませんという玉手箱を手に現実の世界に戻るのですが…。
オールカラー表紙1+本編22ページ。差分(台詞無し)1+22枚。PDF同梱。
続きを読む浦島太郎と母娘竜宮城~上下巻セット~の評価
浦島太郎と母娘竜宮城~上下巻セット~はこんな人におすすめ
- 少女を愛している人
- パイズリでヌキたい人
- 痴漢でヌキたい人
- 母親に興味がある人
浦島太郎と母娘竜宮城~上下巻セット~の画像を紹介
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もっと見る浦島太郎と母娘竜宮城~上下巻セット~の感想とレビュー
単巻で読んでも問題ないようになっています。主人公は確実に母親フェチです。風☆雅は王道。スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……
パイズリものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。本シリーズでは、オリジナルよりもかなりグラマーな彼女の、淫乱な痴態と艶めかしい裸体がしっかりと愉しめます。
そしてお風呂を貸している間はエッチなことができる。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。
淡白な絵柄です。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。こうして一発出した翌日、魔物討伐後に待っているのは呪いのおかげで互いに溜まった情欲を昨日の分までぶつける本気交尾。息子がうらやましいの一言ですね。普段では見れない触手プレイが見れるのが本作の良いところだと思います。
主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。
アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!即堕ちであるため、1ヒロインあたりキメページの直後に無様絶頂射精を晒すこととなる。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。
娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。