聖騎士の淫情
狐本
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狐本ってどんなマンガ?
勝手に貯蓄を食べた狐にお仕置きしちゃいます!胸に反応して下半身が固くなってしまった狐を寸止めで焦らして―
16ページの作品です。
狐本の評価
狐本はこんな人におすすめ
- けもの/獣化が好きな人
- 焦らしに興味がある人
- 獣耳に興味がある人
- フェラチオでヌキたい人
狐本の画像を紹介
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もっと見る狐本の感想とレビュー
さらに、エロさも申し分ありません。私はおっぱいに惹かれ購入したのです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。もう素晴らしい!風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。
特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。焦らしがイケるならオススメ!ボリュームもかなりあって大作を読み終わったような読後感があります。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。また続編を出してぜひ別の調教師と勝負して欲しいと思います。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。
ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。その上で焦らしと来たらこれを見逃さない手は無いでしょう!
あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。
あとがきで次回は~と書かれているので、次回作もすごい楽しみです。百人以上の男を喰ったことがあるヤリマンだったことが分かり、クラスの男の子も喰ってきたと思うと羨ましすぎる!久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。
実質的には快楽を享受しご奉仕を頂けている良いご身分とも言えます。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。群れのボスに襲われ、為す術もなく犯されます。余命宣告も嘘だったようです。
このシリーズの過去の作品全部買っています。ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。マニアックな趣味なのでしょう。魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。後編もあるらしいので、妊娠プレイに期待しています。
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。