不順異性交遊

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。 この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。 ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。

主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。 大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。

読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。 できません。 けど残り3つは最高。

個人的にはスコスコです。 最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。 流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。

自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。