聖騎士の淫情
寝取語 肆
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寝取語 肆ってどんなマンガ?
『忍は貝木の調教に心まで染められつつある事に気づき、暦に助けを求めるが拒絶されてしまい・・・』
貝木に堕とされた忍は、自ら腰を振り、大好きな暦のことすら頭から消え行くほどに惨めに激しく肉欲に支配されてゆく・・・
作家 田辺 京 本文31P
続きを読む寝取語 肆の評価
寝取語 肆はこんな人におすすめ
- 貧乳/微乳でヌキたい人
- ロリでヌキたい人
- 調教が好きな人
- 言葉責めでヌキたい人
寝取語 肆の画像を紹介
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もっと見る寝取語 肆の感想とレビュー
エッチなシーンはしっかりとございます。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。あんなことされたら昇天しちゃうよ……くすぐり好きの方は絶対買って欲しい作品ですね。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。
催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精(=連続絶頂)、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。
男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。勇者クンに覆いかぶさるシーンと下半身アップの画の威力は中々のものです。
実弟二人にそれぞれ妻違いで子供を作らせたのはこの関係から逃さないためでは?長兄が二人の子供が生まれてから妻達に種付けしていることからそう思いました。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。
余命宣告も嘘だったようです。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。ドストライクです。今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。
娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。精通後はもはや当初のかわいらしい教師姿は見る影もなく、性欲が脳みその大半を占めるようになった女教師が、脅しと共に性生活の全てをクソOLに握られていく形で幕が引かれていく……。
前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。続編がありそうな終わり方だったので期待しています。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。本編のHシーンの比率は序盤の電話で呼び出しされるHシーンは三分の一くらい、動画配信のHシーンは三分の二くらいになっています。
ヒロインは当然抵抗があるのです。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。