おくさまは岩山龍

特にアヘ顔がたまりません。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。姉と弟がひたすらにいちゃらぶしていましたね。奥さんの有り得ないデカ乳を客観的に目撃する視点を担っているだけです。

乳首の色もおっぱいの形もその柔らかさも、その違いが画力だけで伝わってきます。フルカラーの良さも光ります。やはりこのムチムチ具合がたまらん。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。

通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。

埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。