聖騎士の淫情
ぼくのよめ 前編
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
ぼくのよめ 前編ってどんなマンガ?
とても小さいダンナさんの嫁は、爆乳長身豊満の大迫力ボディ。
温泉旅行へ出かける仲良し夫婦にとんでもない出来事が襲い掛かる!
逆駅弁、搾乳、ニ穴三穴同時陵辱、など巨体を生かしたハードプレイの描写を多数収録。80頁。PDF、JPG、両データ収録。
続きを読むぼくのよめ 前編の評価
ぼくのよめ 前編はこんな人におすすめ
- ショタに興味がある人
- 巨乳/爆乳が好きな人
- 長身に興味がある人
ぼくのよめ 前編の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るぼくのよめ 前編の感想とレビュー
作者がフタナリに命を賭けているといった印象を受ける。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。個人的には2話の女子校生が一番好きですね。
さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。
願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。最後には素直になって自ら求めていく姿は興奮の嵐ですね(笑)日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。
って言うか、このツンデレ可愛いです。ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。
とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。SM調教モノのある意味王道です。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。
倒錯感がマシマシになりますね。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。プレイで別々にpdfファイルが分けられており、読みやすくて非常に助かりました。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。
なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。
ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。短い分、凝縮された濃厚なエロスを是非ともご堪能下さい。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。