君枝の母のつとめ

娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。母親シリーズの続編ありがたいです。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました

どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。男の子が告白した後、女の子を男子トイレに連れ込んでお触り→後背位と正常位でエッチという流れです。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。

単語が入るので当てはめてみましょう。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。

ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。すっぴん至上主義です。妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。