桐○谷直葉100P

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。 スケベ過ぎんだろ･･･

慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。 けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。 上述の状況に加え、キス・フェラチオの描写がとても好みで、オススメな作品です。

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。 寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。 情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。

終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。 このキャラにはエッチシーンがなかったです。 こんな方法で体操服ブルマの可愛い妹に寝かしつけられる。 エロトラップものには欠かせない。 あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。 最後は濃厚な中だしでは痙攣させる！

原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。 風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。 可哀そうなのは抜けない派なので。 変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。